2002-11-25 第155回国会 参議院 予算委員会 第3号
したがって、平成二年のその申合せ決議に対して、宮内は昭和六十二年からなって、私にはそういう報告はありませんでした。 したがって、西部瀝青のその役員になっておったということを聞き、その説明経過の中で彼に対して、こういう申合せが、僕も調べた結果こうであったよと、こういうことは善くないことだったねということは申し上げておきました。
したがって、平成二年のその申合せ決議に対して、宮内は昭和六十二年からなって、私にはそういう報告はありませんでした。 したがって、西部瀝青のその役員になっておったということを聞き、その説明経過の中で彼に対して、こういう申合せが、僕も調べた結果こうであったよと、こういうことは善くないことだったねということは申し上げておきました。
るのではないか、また新たに何かの役職につかれた者が、役職の就任のあいさつだ、退任のあいさつだという名義に籍口して多数のそういう通知をされるのじやないか、あるいは巧みなる方法によつて印刷物等を売却もしくは散布することによつて、事前の有利なる選挙運動を展開するようなことにもなるだろう、その他、あるいは民間ラジオに金を出して、新年おめでとう、ことしは出さないことになりました、というようなことをやれば、結局院で申合せ決議
ざつくばらんなことを申し上げると、過般自由党の党本部楼上におけるところの対策協議会においては、羽田君の発言によつて、冷害対策費は最低百二十億円を申し入れたい、こういうような申合せ決議をいたしておつたのでありますが、御提出をいただいたこの予算では七十億というような金額と相なりました。
あるいはまた昭和二十八年一月二十日に神田教育会館におきまして日教組の中央委員会を開いておりますが、そのときの申合せ決議につきましても私はここに入手をいたしております。その内容を見ますと、義務教育費反対の内容でございますが、その反対をとなえることはこれはやむを得ぬといたしましても、その中には事実を曲げた点が相当あるように思います。
元来郵政省における右積立金の運用再開に関する国民の要望は、すこぶる熾烈なものでありまして、今日まで引続き、全国都道府県会の議長会議の決議とか、あるいは府県自治会議の申合せ決議とか、全国市長会議の決議、あるいは全国町村長大会決議等によつてなされておるのでありまして、そのほかに、右に関する衆参両院に対する請願、陳情は、第二回国会以来八百二件の多数に上つておる実情であり、かつ第五国会においては、本院において
これだけ全部申合せ決議の範囲内ですか。